少子化で良いんじゃない?

私が3人の母になって思うこと。

正直、不安の中で3人を出産した。

でも、少子化だから産もう!国のためにも頑張ろう!

世の女性たち、一人でも多くの子どもを産もう!

と思う気持ちは少なくとも持っていた。

でも、本当に世の中って少子化対策しようとしてる?

政治家だって、子育てをろくにしたこと無い人だから、現場の母たちの気持ちは全く分かってないし。

妊娠中も通勤電車の中は、ほぼ全員スマホに夢中で妊娠マークがあっても気づいてもらえることは少ない。

むしろ、みんな妊娠マークに気づきたくないのだ、だってみんな疲れてるんだもん。

日本しか知らないけど、他国はどうなんだろう。

日本だけなのかな。他の国もみんな疲れてるのかな。

「忙」しいという漢字は、心を無くすと書く。

みんな他人を思いやる気持ちを無くすほど、忙しいのかな。

でも、街を歩いていても、おじいさんおばあさんも、子どもにとても冷たい。

子どもは突然泣き叫ぶ。そして、なかなか泣き止まない。

うるさいのは分かるけど、そりゃ親だって、泣かせようと思ってるわけじゃなく、

子供にとっては、泣いたりぐずったり大声出したりする生き物なのだ。

そんな子どもに、「うるさい!」と文句を言われたことは、少なくない。

そして、家の前や近所をスクーターを乗っていたら、危ないと苦情が来る。

公園でも、ボール遊びは危ないと禁じられたり。

犬の鳴き声に対する苦情や、音楽を練習する音への苦情、さらに風鈴の音や蚊取り線香の煙の苦情まで、世の中は苦情で溢れている。

どうやら、忙しく働いてる人たちだけが、心を無くしてるだけではなさそうだ。

日本全体が心を無くしてる。病んでいる。

花を見たら、きれいだなと思うし、

夕日を見れば、きれいだなと思うし。

虹を見たら感動するし、満天の星空を見れば感動する。

子どもの遊ぶ声やボール遊びをする音、虫の音、犬や猫の鳴き声、いくつもの音や声が聞こえてくる世の中を取り戻したいと思う。

便利な世の中は素晴らしいかもしれない。

でも、便利さや、効率や、利益を優先してしまうと、本当に大切なもの(環境だったり、人の心に芽生えるものだったり)を失ってしまう危険なことだとみんなに気づいてほしい。

たとえば、車が走るのに便利な道路がアスファルトで埋め尽くされてしまったために、虫たちは生き場を失ったり、自然に生えてくる花も減り、そして大雨や花粉に悩まされる。

さまざまなことは、一長一短だ。その長と短の上手くバランスを取れるところを見つけられるといい。

それに、マンションは、確かに利便性が追求されていると思う。

多くの子育て世代に戸建てを購入する資金は無い。

しかし、マンションでの子育ては、育児に過度なストレスを与える。

走らない、飛ばない、大声ださない

まさに、子どもに子どもでなくなれと言わんばかりのルールだ。

なるべく音が漏れないようにと、窓も閉め切る。

子どもたちには、のびのびと生きて欲しいと言っている社会だけど、実態は、引きこもりを生み出す社会にしか思えない。

だって、子どもたちに、動かず、話さずを求めているのだから。

静かな世の中を求めているのだから。

子どもから老人まで引きこもりをうむに違いない。

母たちは、日本が本当に子育てがしにくい社会だと痛感している。

今の社会で子どもが増えれば、虐待される子どもが増えるだけ。

老人や日本を支えるために、子どもを産めよ増やせと言っているなら、産まれてきた子どもたちがかわいそうだ。

子どもを増やさないと、というのなら、子どもたちが子どもらしく生きられる社会を作るにはどうしたらよいか、真剣に考える必要が大人たちにはある思う。

そして、子どもたちよ、日本は今後どうなるか分からない。世界もどうなるか分からない。

でも、生きにくいと思ったら、行動してみよう。

それは、日本の地方でも良いし、海外でも良い。

どんな世の中だったとしても、周りにどんな嫌な大人がいたとしても、夢を持って、行動すれば、勇気を出せば、必ず未来は開ける。

Good Luck🖤

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