子ども3人産んでみて

子ども3人産んでみた感想。

本当に大変!!

できれば、年齢を4歳以上離しながら産めたら、3人の子育てをもっと味わいながら育てられたと思う。

でも、こればかりは神さまからの授かりもの✨

ありがたく、育てていきたいのだけれど、

手も2つしかないし、耳も2つしかない!目も2つしかない!

核家族でおじいちゃんおばあちゃんの手伝いも無いし、父親は朝から晩まで仕事だ。

上の子も全く自立できてるわけじゃないから、むしろ赤ちゃんが産まれると構って欲しくて、なかなか自立してくれない気がする。。

うちの子だけかな。。

長女が学校に行き渋ってたら、次女だって、幼稚園に行き渋ってくるし、

私は、妊娠中からの寝不足と産後うつとパニック障害。

もう、無理!ついに本当の限界がきた!

でも、限界がきても子育てが終わる日は無い。

私は、周りを一切見ないことにした。というか、見る気も無くなった。

周りと比べない。というか、比べる気も無くなった。

学校を休ませても、宿題をしなくても、遅刻させちゃっても、夜更かしさせちゃっても、朝ごはんを作ってあげられなくても、なーんにも気にならなくなった。

そして、自分の心を不安定にさせる人とは会わない、話さない、見ない、聞かなくした。

日々の目標は、子どもたちを虐待しないようにすること。

子どもたちに罵声を浴びせないようにすること。

そんな母としも人としても最低限のことしかできない状況だった。

ご飯も作れない。おかず無しの白ごはんだけを子どもたちと虚しく食べた。

3人産んで、わいわい食卓を囲む姿を思い浮かべていた。

産んでみるまで、日々の食卓を準備するのは、母なのだ、と気づきもしなかった。

子どもを生む前は、子どもの時はお腹がすいたと言えば、母が当たり前に準備してくれてたし、ひとり暮らししてた時は、お腹がすけば、買いにも食べにも行けた。

子どもを産んでみると、3人連れて子どもと食事をしにいくことさえもできない状況だった。レストランに行って、子ども3人に手洗いをさせて、食べさせて、大声を出さないようにさせて、走らないようにさせることはものすごい労力だった。

買い物に行くと、3人の子どもたちがじっとできるわけもなく、どこかに行ってしまうか、母の手の取り合いになる。買いたいものだけ買ってさっさと帰りたいのに、結局、子どもたちのおとなしくさせるためのお菓子を買って、買うものを忘れて、帰るとどっと疲れてご飯作る気力も起こらないっていうのが日常だ。

そんな日常に心身共に疲弊してしまっていた。

そして、決めた。

無理するのをやめよう。

今までだったら、自分の食事、自分の生活は二の次で子ども優先でずっときたけど、

母が心身ともにしっかりしないと、と思って、自分の栄養のことも考えた。

産後うつやパニック障害も、母乳をあげてたから薬が飲めず、なかなか良くならない。

だから、うつ抜けのための栄養の本を買ってきて勉強した。タンパク質が必要と知り、食事を作る気力が無くてもプロテインを飲んだりビタミン剤を摂取した。

すると、少しずつ良くなってきた。

息子の卒乳により、薬が飲めるようになったこと、自分の食生活に気を遣ったこと、産後のホルモンバランスが安定したこと、いろんな要因もあって、元気になってきた。

元気になってきた今も、無理はしない、を心に留めている。

ご飯も買い物もできる範囲でしかしない。

基本は、焼肉かしゃぶしゃぶ。レシピは見ない。焼くか茹でるか。

野菜も茹でるか焼くか。塩でもタレでも十分美味しく栄養バッチリ。

子どもたちの習い事もひとりで通えるものにする。

テレビもネットもあんまり見ない。

不安になるものから自分をなるべく遠ざける。

そして長男が幼稚園に入園した今、10年ぶりのひとりの時間が少しだけできて、喜びに心が躍っている。

ひとりの時間って本当に必要だなぁ。しみじみと実感する。ひとりの時間で生き返る。

でも、それは育児や家事で忙しいからこその喜び。

いつもひとりでいたら、きっとこんな喜びは感じない。そう思うと、子どもたちに感謝。

がんばろう、世の中のお母さん!

期間限定の貴重な育児ライフを、大変さも含めてみんなで共有しながら大切に過ごしていこう!

最後に、、

子ども3人産んで大変だけど、1人目は育児の初心者運転。子どもも母もドキドキワクワク不安でいっぱい。2人目は育児には慣れつつ、不安も無い。でも、兄弟や周りと比べちゃったり。3人目になると、母も育児余裕スペシャリト。孫のように可愛い存在。周りも気にならない悟りの境地。

自分が元気になって、余裕が出てくると、三者三様でみーんなとっても可愛い存在です🖤

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