大切な叔母から教わったこと

最近、約4年間、一緒に暮らした大切な叔母が亡くなった。

4年間も一緒に暮らせたこと、もちろん叔母にも叔父にも感謝。

でも、母と父が離婚してくれたことで、この機会が巡ってきたから、母と父にも感謝。

実の親でも無く、叔父や叔母をこれほど大切に想う人はなかなかいないだろう。

人は、大切に想われるより、大切に想う人がたくさんいる方が幸せなんじゃないかと思う。

叔母から教わったことはたくさんある。

私の中に残してもらった、心に刻まれたことはたくさんある。

叔母は、駅も無いど田舎から、全て公立で、塾も行かず、努力と頭の良さで慶応大学に入った。

その後は、働くこともほぼせず、家庭に入った。

今だったら、社会に出たら、能力を存分に活かせると思ってしまうが、

叔母は家庭を支えることに徹していた。

これがどれほど大変なことで、私にはどう頑張っても不可能なことだ。

食事は夫を待って食事→無理。腹が減っては戦はできぬ。。食べないと元気でない。

脱ぎ捨てられた靴をきれいに整頓→自分でやれーって感じ。

みんなのベッドメイキング→自分ので精一杯

帰宅する前や寝る前にエアコンを付けておいてくれる→たまにならいいけど。

勉強しないと、テスト対策をまとめておいてくれた→ここまでくると神がかかってる。

私には叔母の姿を真似することは不可能だ。

自分の能力を社会に出て発揮しようとするのも素晴らしい。

けれど、家庭を守ってくれている人が、社会で働く人を支えてくれてるということ。

納税をしてる人だけに重きを置くのではなく、

暖かい家庭を整えてくれている人を大切にしてほしい。

暖かい手料理を整えてくれている人を大切にしてほしい。

私は、叔母から教わった家庭中心を忘れずに生きていく。

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