育てやすい子と育てにくい子

子どもには、親にとって育てやすいこと育てにくい子がいる。

3人産んでよくわかったこと。

長女はとても育てにくい子だ。

次女と長男は、とても育てやすい。

育てにくい理由はもちろん本人の特性にもあるけど、親の方の特性にも原因はある。

育てにくい子を育てている苦しみは、同じ立場の親にしか分からない。

長女を育てていて一番苦しかったのは、子育てよりも周りから知ったようなことを言われることだった。

分からないくせに。

と、その時の私は、アドバイスや同情を素直に聞く余裕は無かった。

夫も母も周りのママ友も分かってはくれない。

とても孤独だった。

それでも、私の中には救いがあった。

娘が通っていた幼稚園での園長先生とお母さんたちでの談話の時だった。

私は、いつもそこで話しながら号泣していた。

その場所は、ただただ話を聞いてくれる場所だった。

その場所が、救いだった。

親にとっては育てにくい特性を持つ子どもを育ててるお母さん、

私は今、何も手伝うことができません。(このブログが助けに繋がれたらと思うのですが)

でも、気持ちはとても分かります。

普通の育児でさえ大変なのに、育てにくい子の育児は半端でない大変さです。

ゴールの見えない霧に包まれたトンネルを歩んでいるような気持ち。

とても不安でいっぱい、疲れでいっぱいいっぱい。

私は長女を育てるうえで、心がけたことがあります。

絶対に他の子と比べない。

その子のペースで。

その子の長所や得意なことを伸ばす。

短所や苦手なことは気にしない。

周りから何を言われても気にしない。

その子の意思を尊重する。

自分で決めさせる。

そんなことを心がけながら、親子でひとつひとつ階段を登ってきました。

本当に大変な苦労の多い階段を共に登ってきたからこそ、母と子の信頼関係ができたと思ってます。

今は、トンネルから抜けて、青空の下で、もうすぐゴールが見えそうな気持ちです。

あんなに大変な時を忘れそうで、少し寂しい気持ちになっています。

お母さんたち、ファイトです!

私もがんばります!

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