自閉スペクトラムの子ども

もうすぐ10歳になろうとしている長女。

幼い頃から、大声をあげる。

動きも激しい。

今も、大声で叫んでる。

とにかく声が大きい。動きが大きい。

以前に住んでいたマンションでは、長女のことで騒音苦情が来て、戸建てに引っ越すことになった。

戸建てだと騒音問題は無くなるかと思っていたが、隣人の方にあまりに大きい声や音に驚かれた。

自閉スペクトラムというレッテルを子どもに貼る気はないけれど、周囲へ説明する時は便利な言葉だなと思う。

そして、周囲は、決まって、そうは見えないのにね、と言われる。

そうは見えない?

そうって何だろう。

自閉スペクトラムって全然悪い言葉でも悪い意味でもないんだけどな。

身体に障害があるわけじゃないから、本当に親も分からない。

ただ、特性が強い子どもを育てることは、本当に本当に母親は大変なんだ。

周囲からの理解も得られないし、自分も理解するまでに時間がかかる。

まして、味方のはずの夫でさえ、否定してくるのだから。

今、こどもへの虐待が増えている。

そして、その母たちは責められる。

本当に必要なのは支援は、母親への支援だと思う。

それは、待機児童問題を解決とかじゃない。

母親のSOSを伝える場所、すぐに応じてくれる場所が無い。

周囲との助け合いが無いから、助けてほしいとも言えない。

子どもに虐待してしまうから、助けてほしいと言っても、誰も助けてくれなかった。

行政は相談窓口があると言うだろう。

でも、どこも相談だけ。

助けには来てくれない。

母親はひとりでちゃんと子育てしてあたりまえ。

無理だよ。ひとりでなんて。

このままだと、どんどん子どもへの虐待も増えていく。

コロナ対策はみんな必死でやるのに、

自殺対策、虐待対策、みんなで必死に取り組まなきゃいけないことあるでしょ。

自分に関係無いと、他人事にする。

どんどんみんなが孤独になってくよ。

みんなで変えていこう。

力を合わせて。

スイミーのように。

大丈夫。

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